この日は、ブロードウェイ、ボートン・オン・ザ・ウォーター、バイブリーの、コッツウォルズの3つの村めぐりをします。
リゴン・アームスの朝食
2015年、8月18日。イギリスツアーの旅の5日目です。前日からとまってるマナーハウスは、リゴン・アームス。
とっても素敵なホテルなので、早起きしてホテル散策しました。
ホテル前がメインストリートなので、そこも散策してたら、とっても素敵なお店を発見しました。こじんまりしてるけど、店頭にお野菜がならべられてて、日本にはないお野菜もおおくて、きれい。開店前準備のようなので、朝食後にいくことにしました。
朝食は、冷たいものはバイキングだけど、温かいものは、つくって持ってきてくれるそうです。チーズもハムもおいしそう。
しかも、イングリッシュブレックファーストか、エッグベネフィクトか選ばせてくれます。このとき、テレビなどではみて憧れていたけど、エッグ・ベネフィクトはたべたことがありませんでした。
ホテルの朝食でエッグ・ベネフィクトをだしてくれるなんて、さすがマナーハウスです。もちろん、エッグ・ベネフィクトにしてもらいました。
さすが、いいホテルです。エッグ・ベネフィクトもとてもきれいでおいしい。
スポンサードリンク
ブロードウェイの散策
朝食を終わって、目をつけていたお店に行こうとしたら、ツアーの御夫婦や女性もいたので、たのしそうなお店があると宣伝して、一緒にいきました。
店の前にいくと、地元のイギリス人の御夫婦がわんちゃんをつれて、店の店頭で買い物してました。わんちゃんに近づくと手をなめてくれて、ご婦人もにっこりしてくださいました。
わんちゃんが男の子か女の子か聞いて、女の子だそうなので、グッド・ガールといってなでさせてもらいました。
わんちゃんの写真をとっていいかきいたら、もちろん、いって、撮りやすいように、すわらせてくれたので、写真をとってプリティと言って、撮れた写真をみたら、ラブリーと言って、にっこりしてくれました。
お店は、お野菜や果物の並べかたもかわいいし、入ってみると、お土産もあるし、、お茶ができるように席もあるし、お惣菜の種類が多くて、おいしそうでとっても素敵。お土産にナッツを買いました。
お惣菜のパイを食べてみたかった。おなかいっぱいだったから、食べなくて残念です。ここに連泊して、このお店に通うだけでも満足するだろうな。コッツウォルズはのんびりまわりたいところですね。
ひとりでメインストリートで写真をとっていたら、シャッターおしてくれると言って撮ってくれて、このまちは人の心も素敵。
このブロードウェイは夕方について朝にでるので、お土産物屋さんまわりやゆっくりはできなかったです。
ボートン・オン・ザ・ウォーター
この日の観光は、コッツウェルズの町をまわるので、2つ目の村は、ボートン・オン・ザ・ウォーターです。ここは、黄色の家もかわいいけど、水辺で気に入りました。
水辺のカフェでお茶してみたかったので、カフェに入って、カウンターで迷ってると、スタッフさんも親切にきいてくださいました。
席についてお茶のんで、自分で写真とってると、となりにすわってた老夫婦、若夫婦、一歳の男の子のご家族の奥さんが、シャッターおしてくれるといってくださって、おしてもらいました。
男の子が鴨をゆびさして私に合図したので、男の子にバードと言ったら、男の子は少ししてちがうとわかって、ダックと教え返してくれました。
男の子のおばあちゃんに、わたしが、バードといったら、ダックと男の子が言ってくれたと言ったら、おばあちゃんは、そう、ドッグと言ったのね、と言われました。
英語真面目にしてなかったむくいで、男の子にうそ教えて直されるは、おばあちゃんにはあひると言ったつもりが発音がわるく、いぬとききとられるわで、反省したのでした。
やっぱり英語は勉強しておくべきですね。2歳にもならない、歩き始めの単語だけ話せる男の子におしえてもらったのでした。
とても素敵なご家族で、立ち去るときもあいさつしてくれました。
スポンサードリンク
バイブリー
次はバイブリーです。かわいい村です。古い石造りの長屋をみて、散策しました。ここも素敵な家がたくさんです。だけど、水辺があるまえの町が私は一番このみでした。
バイブリーには鱒の養殖所があります。バイブリーには有名なホテルのスワンホテルがあります。この前で写真をとってる人は多いですが、なかなか中にはいって利用してる人はすくないのではないのでしょうか。
このツアーでは、スワンホテルで昼食でした。うれしい。それも鱒の養殖所がちかいので、鱒料理でした。
まず、前菜です。
それからメインの鱒料理です。
デザートです。
それからブレナム宮殿をみました。
とってもすてきで豪華でした。
スポンサードリンク
モダン英国料理のディナー
それからバスでロンドンにつきました。夕食は野菜中心のモダン英国料理です。
ナプキンの畳み方もきれい。みんなでの食事はこれで最後になるので、豪華です。
上品なコロッケ。
ひとりぶん盛り付けたところ。
パンとオリーブオイル。
パパイアのサラダ。
アスパラガスとポーチドエッグ
デザート。
サービスでデザートをももう一種類つけてくれました。焼き菓子。
夕食がおわり、ロンドンのマーブルアーチにあるホテルにはつきました。
スポンサードリンク
みにきてくださってありがとうございます。みなさんが元気でハッピーでいられますように。
この旅の次のことです。ロンドンを観光してます。
この旅でいっていたコッツウォルズの観光ガイドを書いた記事です。
コッツウォルズの拠点のチェルトナムのガイドです。
コッツウォルズで人気のボートン・オン・ザ・ウォーターの記事です。
コッツウォルズでも豪華で大きなきれいな家の多い、ブロードウェイの記事です。
コッツウォルズで一番美しい村といわれてて日本人にも人気のバイブリーの記事です。
下のがこのブログのもくじになってるのでみてくださったり、ブックマークなどしていただいて、またみにきてくださったらうれしいです。⬇
記事が増えてきたので、興味のある記事にいってくださるには、スマホからは下の方にあるカテゴリーの欄から、パソコンの方はサイドバーにあるカテゴリーの欄から、興味のある言葉をおしていただけたら、そのテーマのもくじにいけます。