明日は彼岸の入りですね。(このブログは2020年3月16日に書きました)みなさま、いいお彼岸をおむかえくださいね。
よいお彼岸をおむかえください
彼岸の入り
明日は2020年3月17日、春のお彼岸の、彼岸の入りですね。よいお彼岸をおむかえくださいね。
うちのほうは田舎です。お墓も山の上です。田舎なので、みなさんしっかりお墓を守られています。彼岸にはいるまえまでに、みなさんお墓の掃除もされて、お花もきれいにお供えしています。
父や母がなくなるまではそういうことにうといほうだったのですが、大切な人がいるとおもうと、うちだけお花がおそくなるなんてしたくない、お花もきれいにお供えして大切にして、きれいにしてあげたい、と彼岸にはいるまえに、お墓そうじにいってきました。
もちろんかわいい娘にそんなふうにしろと父と母は思ってはないだろうとはわかってるのですが、介護などで私は後悔もあって、ついついなくなってもいろいろしてしまいます。わたしがやりたいからですね。
ご先祖様は大好きな子孫をみまもってくれていて、元気で楽しくいきていることが一番うれしがってくれるそうです。なのでそんなにしなくても大丈夫なのですが、私の気持ちです。
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見守ってくれている
特殊は能力とかはないほうですが、みまもってくれてるな、サポートしてくれてるなとおもうことがあります。
お墓掃除の日は変な天気でした。天気だったのに急に雨がふってきたり。お花を買って車にもどって、これからお墓にいこうとしたら急に雨。
もーついてない、なんておもっていたのですが、しばらく車内で様子をみて、やんでからいきました。お墓を掃除しててもほとんどふらなくて、よかった。
無事本家のお墓にもお花やお菓子のお供えもできて、父と母のお墓にも、お花とふたりの大好きな果物やお菓子をお供えできました。
かえってからまた雨がふってきました。たぶん降らせないようにしてくれたんだと思います。感謝です。
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さみしがっていたら
その日の夕方。数日前にあったことでさみしがっていました。何十年ものつきあいの友人との約束が予定変更されたから。親しいのでその理由もわかって、さみしいなーっておもっていたのでした。
そしたらその日の夜、いとこから電話がありました。こういうご時世だからどうしてるかな?とおもって電話してくれたようです。とってもうれしかったです。で、長電話でたくさん話せたのでした。
いとこのやさしい心も感謝です。とってもうれしかった。
そしてたぶんさみしがってる私をみて、父と母がいとこをつかわして、救助にむかわせたかな?ともおもうのです。
ご先祖さまにも、いとこにも、まわりにも、自分にも感謝ですね。
人間なので気分の浮き沈みなどがあるのはしょうがないよ、かわいいよ、と自分もせめずに自分にも感謝ですね。
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守ってくれている
英語もあまり話せないのに、長いイギリス一人旅にいったことがある私。しかもアラフィフで初海外一人旅。それでも盗難や危険な目にもあいませんでした。
あんまり調べずホームステイ先をえらんでも、すてきなところで、旅先でであう他のかたにもめぐまれました。
父や母やご先祖様がまもってくださってますね。感謝です。
春のお彼岸
明日からいよいよお彼岸ですね。いいお天気になって、みなさんいいお彼岸をすごせるといいですね。
お墓参りされる方も、そうでないかたも、のどかにすごせるといいですね。
私はお彼岸の準備もおえられました。お仏壇のお供えものも父と母の好きなものをお供えして、父が大切にしてた蘭の花が咲いたので、それもお仏壇に。
今回は私のつぶやきになってしまいましたね。おつきあいいただいてうれしいです。感謝です。
みなさまも、自分を大切にされて、うららかな春の日をすごしてくださるとうれしいです。みなさまにハッピーなことがたくさんきますように。みてくださってありがとうございます。
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