このミナックシアターは女性がほぼひとりでつくった、断崖に立つ劇場です。ぜったいお勧め。きれいな劇場です。この劇場は素敵すぎます。コーンウォールにいったら絶対見に行ってくださいね。
断崖絶壁の手作り劇場のミナックシアター
ミナックシアターは 、ロウィーナ・ケイトという女性が、ほぼ一人で作った野外劇場です。断崖絶壁の手作り劇場です。手作りとは思えないほどとってもきれいです。
コーンウォールのもっとも有名な観光地といえばこのミナックシアターとランズエンド。ミナックシアターはぜひお勧めです。
潮風が気持ちいい。海の色もきれい。石の色が違っていて、それが模様になってとってもきれいです。
客席に座ってても海が見えます 。シアターで上演してるのを 見てても海が目に入りますね 。この日は 演目はなかったので見れなかったのですが 、是非後日に見たいと思いました。
それからミナックシアターの カフェで紅茶とケーキを食べました。
海を見ながら 食べれるのは幸せです 。窓沿いの席が空くのをそとからねらってて、入りました。海をみながら、イギリスのティールームで紅茶とスイーツは憧れだったので、できてうれしい。
それからミナックシアターのガーデンを見ました。このガーデンも素敵 。崖沿いに立っている綺麗なガーデンです。お花がとっても綺麗です。
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バスに間に合わない？
携帯の時計を見ると、 時間がおかしい。 私の腕時計と 携帯の時間が違っている。 携帯の方が1時間早くなってます。
時計の時間の方を信じれば良かったのですが、 腕時計もあまり最近使ってなかったので、 携帯の方の時刻を信用してしまいました。
1時間も思っていた時間より 遅い時間でした。 携帯でバス停まで ナビして行こうと思いましたが 、携帯が繋がらず 何もできないので、慌てて駐車場の係りの人に バス停までの道を聞いて、 走っていきまた。
バスに多分間に合わないかギリギリぐらいの時間です。 着いたらバスに間に合わなかったようでした。 でも多分最後に最終はあるはずなんですが 、それもいまいち確信が持てない時間でひやひやしていました。
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バスがあってほっとする
結果1時間ぐらい待ったら同じく バス停に来る人がいて 、まだバスが来るなと ほっとしました 。バス停でも 携帯が全く 電波が通じないので 、Google マップで 次のバスの時刻を見ることができなかったのです。
でもバスが時間より30分ぐらい遅れたみたいで、１ 時間半以上バス停で待って やっとバスに乗って帰れました。 帰れたからいいものの ヒヤヒヤしました 。
携帯に頼りすぎても良くないですね。 私は田舎が好きだから、 特に携帯が通じない場所も多いです 。結果腕時計の方が時刻があっていました。
本当にひやひやしました 。でも無事で帰れてよかったです 。最悪タクシーも考えましたが、どう考えても タクシーでも1時間以上かかる距離でした。バスがまだあって、私の時刻の勘違いで本当に良かったです。
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宿でケーキを食べる
宿泊先のエアービーアンドビーに帰ったら、宿主さんが、キャロットケーキを焼いたからと、もってきてくれました。おいしい。
私は旅にでると、あそこもここもいきたいで時間がなくなり、食べる時間をおしんだり、食べる時間をのがしたりします。なのでかなりたべそこねます。
この日も朝御飯は、宿主さんがだしてくれるから、かなり食べたけど、昼はケーキと紅茶のみ、夜は買って帰る元気がなくなり、もってるクッキーでいいやと思ってたので、ケーキをいただいたのはありがたかったです。とってもおいしいキャロットケーキでした。
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コーンウォールに旅したわけ
行きたい観光地には バスで出かけるのに、 なかなか便がないです。 特にこの日に出かけた と身ナックシアターは2時間に一本のバスです。
私がコーンウォールに興味を持ったきっかけは 、イギリスのモンサンミッシェルと言われてるセントマイケルズマウントに 行きたかったからです。
セント・マイケルズ・マウントはこのあとにいきますが、そのときのことです。
そしてコーンウォールについての本を探したのですが、 分厚いガイドブックでも ほんの少ししか書いてありません 。だけどこの鈴木さうさんの、英国コーンウォール、という本は 、全部コーンウォールについての ガイドブックでとってもありがたかったです。
この本があったから、たくさんのコーンウォールのすてきな場所と行き方を知れました。
コーンウォールに興味のあるかたは、ぜひこの本をとりよせてみてください。コーンウォールへの行き方、観光地などが詳しくかいてあるし、単なるガイドブックではなくて読み物としてもとってもたのしいです。
イギリスの分厚いガイドブックでさえ、日本のは、コーンウォールは数ページのみです。この本のおかげで、わたしは前々からいきたかったコーンウォールに行けました。この本はガイドブックというより読み物的ですが、観光地への行き方はきちんとかいてくれててありがたかったです。
バスでの観光地への行き方も、Googleマップではでなかったのに、この本では別の名所のこのバス停におりて、歩けば行けるというのも書いてあってすごく重宝しました。ティールームの情報もいっぱいで写真もいっぱいですてきな本です。
この日の午前中は、ランズエンドにいきました。ランズエンドの記事はこちらです。
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別の日にはボスカーウェン・ウン遺跡にもいきまいした。女性がいくと足ががくがくするといわれてるパワースポットです。
見にきてくださって、ありがとうございます。みなさまが幸せでありますように。
