今回はちょっと息休めの短めブログです。私にやさしくというか、私救済のお勝手ブログかも(^○^)おつきあいいただけたらうれしいです。
自分にやさしく
自分の弱点やご機嫌になる方法を知る
自分がちょと元気ないとき。原因やこうだと自分はこうなりやすいんだよねというのがわかってたらいいですね。
この日のわたしはダメダメさん(^○^) でもこんなときもあるよね、人間だから浮き沈みもあるよねとせめないで、よしよしして、できたことをほめるといいですね。
たとえばこの日のわたしはやる気がなく、やりたくなく、結果しなきゃいけないことを先伸ばしにしてゴロゴロ。原因はわかってる。
ある期限までにしないとだめなことがあって、いつまでにしなきゃというのに実はわたしは弱い。しなきゃーっておもって心の重荷になってる。
プラス、ブログも旅行記や思ってることなら書きやすいけど、ガイドとかで正確に書くのに行き方など調べものして書くのはあまりすきでない。で、書きかけてるガイドブログが進まず、さぼる(^○^)
まじめすぎるとできないことを責めがちです。責めてもやる気はおきてこないので、そういうときもあるよね、いいよー、よしよし、と自分をいっぱいほめましょう。
できたらいっぱい自分をほめて、遊びに行くとか、外を散歩するとか、気分転換がいいですね。おうちでも、好きなものいっぱい自分にあたえてあげてくださいね。
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不安要因は見ない
そんなときはネットなどでも不安げなものばかりみたりしてしまいます。ネットもテレビもいつも不安なものは見ないほうがいいと思います。
どうして潜在意識に入りやすいので、わくわくする楽しいものをみてくださいね。
余談ですが、不安は人の購買行動を促進するので、わざとテレビでは不安なニュースをながしたり、ネットのおすすめでもこういう不安があって解消できるよというのが多いそうです。
いつも自分が好きでほっとする情報をみて、ほんとにわくわくするものを手にいれたいですね。
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自分のご機嫌をとる
自分で自分にご機嫌をとれるといいですね。あなたがご機嫌になれることはなんですか?
私なら旅とか、自然とか、紅茶とか、スイーツとか、おいしいものとか、お友だちですね。
最近私が自分救済のためにはじめたことがあります。自分がほっとする言葉をあびせよう、書いたり、言葉にすると自分の潜在意識にはいるよねとおもって。
たぶんブログの記事の下のほうから行けるのではと思うのだけど、わたしはツイッターをのんびりしてて、寝る前にほっとしたり元気になる言葉をつぶやくようにしています。自分にもむけていて、優しい言葉が自分にも読んでくださる方にもとどくといいなと思ってます。
見てもいいよと思われる方は、記事よりかなり下にのほうにある、私のプロフィールから、わたしのツイッターにいけます。のんびりなので、いまのところ夜10時前後に一回くらいの、つぶやきです。
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自分にくすっと笑ったこと
ある20代の方のYouTubeをみてて、自分は以前ものすごく無謀なことをしたんです、といわれてました。
その方は数年前、携帯をもたずに、沖縄離島を旅したんです、この情報時代にほんとむちゃです、どこに行くにも地図か人にきくんです、と言われてました。
そこでわたしは自分をほほえましく思いました。わたしは4年ほどまえ一人旅で、イギリスで英語もできないのに、それやってました。
単に意図してやったのではなく、スマホの使い方をあまり知らなく、Googleマップの使い方もマスターしてなかったから。結果、紙の地図とカタコトの英語できいて、ホテルとか観光地にたどりついてた。
無理してたのではなくて、私の世代では、昔からそれがあたりまえだったから。なんだか自分が愛しくなりました。
そっかー。世代によってこうも価値観てちがうんだね。若者にとっては、それって普通でなくて勇気のいることなんだって、はじめて知りました。
年齢を重ねることで、若い人みたいにすぐなんでもはできないけど、アナログに対応できる自分っていいなって思えました。
自分をほめて、ご機嫌にして、いけたらなーとおもいます。だめだめさんな自分もかわいいよ、おもしろいよ、って。あなたも自分をほめて、自分にやさしくしてね。
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生きやすくなるためにと勉強中の私のブログです。
私の考え方の師匠のスクールに参加したときのことです。
師匠の本です。生きるのがたのしくなります。
すべてはハッピーにつながっている: Everything in life is linked to your happiness (∞books(ムゲンブックス) - デザインエッグ社)
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露天風呂つきのお宿はどうですか?たまには自分にご褒美。ゆったりしてくださいね。
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