アラフィフからの海外一人旅&アラフォーからの沖縄離島一人旅

遅咲きで始めた海外と沖縄の一人旅の旅行記です。ハプニングも楽んで旅する。現地で撮ったきれいな写真もいっぱい。

波照間ブルーとかクリーム・ソーダ色の海といわれてるニシ浜に入る【私が旅人になっていった話・40】


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波照間島2日目。1日目は宿について波照間の碑などをみて、宿のゆんたくと楽しい夕食で大満足ですごしました。今から15年以上前の話。



この日の朝一番は、わんちゃんの散歩にいって迷子になったけど。前回のそのときの話はこちらです。


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この日こそ、この島で一番いってみたかった、ニシ浜に入って遊びます。


もともと2泊の予定なので、丸一日いられるのはこの日だけだと、このときは思っていたので(^o^) あとで変更になるのですが、それはおいおい書いていきます。


波照間島のニシ浜につきました。初めて来た人はみんな、この海が見え始める、浜の前の下り坂で、感動のあまりたちどまって、みとれてしまいます。



沖縄で一番きれいだと言われている、波照間島のニシ浜というビーチです。クリーム・ソーダのような海だとか、波照間ブルーとかいわれています。


水着に着替えて、海に入ります。水も透明でとってもきれい。砂浜は白い。


水色の海、真っ白い砂浜。言葉を失うほどです。砂はさらさらで、さわっても裸足で歩いても気持ちいい。



朝のうちははこの状態をぞんぶんに楽しみ、泳げないし、このときは旅初心者でシュノーケルもしたことないしで、足がつくところまでか行けない私でした。ライフジャケットももってなかったしね。


つかれたので浜でお昼寝してるうちに思わぬラッキーが。なんと潮がひいて珊瑚礁がすぐ見える近くになっていました。


ニシ浜は遠浅なので、潮がひくと、珊瑚がすぐちかくになるのです。


シュノーケルする方には、珊瑚があたるなどするから、潮がひいてる時間はおすすめできないけど、泳げない人が砂浜から眺めるにはいいですね。


けど珊瑚のために、珊瑚はふまないでくださいね。泳いでくださいね。


珊瑚やブルーの魚を間近にみることができました。こんなふうに。こういう青いお魚がみたかったので満足。



7月の波照間島。すごくいい天気で暑い。多分35度℃以上ある炎天下。実はこのあとわたしはちょっとダウンしてしまうのでした。


沖縄で炎天下ではやけどや熱を出す人もいるので、十分那用心をすすめます。このときラッシュガードはきてたけど、お顔ヒリヒリ、あたまガンガン状態でした(^o^)


つづきはこちらです。


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みにきてくださってありがとうございます。あなたが幸せでありますように。いいことがきますように。

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