セント・マイケルズ・マウントのお城とガーデンにいよいよ入りました。お庭は段々畑みたいな段々のお庭で、高いお城につながっていました。
セント・マイケルズ・マウントのお城
コーンウォール7日目の続き。 道を渡って セントマイケルズマウントに着きました。
この日はいよいよ お城とガーデンに入ります 。まずお城に入りました。
お城の眺めは綺麗です 。中に教会もありました。色々な展示を見ました。
お城の上から見下ろす、下の庭園もすごく綺麗です 。
スポンサードリンク
セント・マイケルズ・マウントの庭園
それから庭園を見ました。植物がとても綺麗です 。庭園は下からお城の方まで上がっていく感じです。下から見上げるお城もきれいでした。
段々畑のような 少しずつ高度が上がっていて、 小さい土地ががたくさんある感じの お庭です。多肉植物が すごく可愛い 。
どうしたらこんなに丸くなるのかな。
ガーデンを十分満喫しました。庭園の下の方には 広い広場が広がっています 。
所々に木があって、 芝生で 目の前が海なのでとても眺めがいいです 。
何人かの人がシートを引いて そこに寝転がっていました。 私も自然大好きなので シートを持ってきていたので そこにシートを敷いて寝転んでました 。良さそうな木のしたで。
だけど一人で、しかも東洋人で寝転がってる人はいなくて 、ちょっと人の目を引きました。
だけどそんなことは気にしない 。自然大好きなので思う存分ゴロゴロしながら、前の海やセントマイケルズマウントへの道を眺めてご満悦でした 。自由人だもん。自分が楽しいほうがいいもん。
セントマイケルズマウントのお店で コーニッシュパスティを食べました。お昼ご飯代わりです 。潮がひいたときにだけ現れる石畳みの道のある、セント・マイケルズ・マウントはきれいですね。
スポンサードリンク
マザライオンの街を歩く
それから道を渡って 対岸に帰りました 。それから少しマザライオンの街を歩いてみました 。
景色がきれいです 。
この日はエアビーアンドビーのオーナーとホテルの前で待ち合わせをしています 。オーナーは車で 自分の家まで連れてってくれます。
ホテルに預けた荷物を受け取って ホテルの前で立って待っていると、 ホテルマンのおにいさんが話しかけてくれました 。めったにここで立っている人はいないので心配してくれたみたいです。
エアビーアンドビーのオーナーと待ち合わせしてるのと言うと納得してくれました 。お兄さん優しいです。良いホテルでした 。
イギリスではエアビーアンドビーは一般的なようで 、老夫婦に言っても ホテルマンに言ってもすぐわかってくれます 。それだけ人気なんですね 。
スポンサードリンク
エアービーアンドビーにいく
エアビーアンドビーのオーナーが迎えに来てくれて 一緒に宿に行きました 。このエアビーアンドビーは景色がすごく良くて 泊まってみたくて決めたところです 。
テラスからセントマイケルズマウントが見えます 。お部屋もとっても素敵です 。オーナーとお話をして この日は 就寝です。
この旅の同じ日の午前中のことです。海坊主みたいなのがでてきておもしろかった。
コーンウォールに興味のあるかたは、ぜひこの本をとりよせてみてください。コーンウォールへの行き方、観光地などが詳しくかいてあるし、単なるガイドブックではなくて読み物としてもとってもたのしいです。
イギリスの分厚いガイドブックでさえ、日本のは、コーンウォールは数ページのみです。この本のおかげで、わたしは前々からいきたかったいきたかったコーンウォールに行けました。この本はガイドブックというより読み物的ですが、観光地への行き方はきちんとかいてくれててありがたかったです。
スポンサードリンク
下のがこのブログのもくじになってるのでみてくださったり、ブックマークなどしていただいて、またみにきてくださったらうれしいです。⬇
記事が増えてきたので、興味のある記事にいってくださるには、スマホからは下の方にあるカテゴリーの欄から、パソコンの方はサイドバーにあるカテゴリーの欄から、興味のある言葉をおしていただけたら、そのテーマのもくじにいけます。
自分にいっぱいごほうびをあげてくださいね。スコーンとクロテッドクリームで、クリーム・ティーするのもすてきです。
今日もみにきてくださって、ありがとうございます。みんなハッピーでありますように。