波照間島にいってました。
その前に、沖縄本島の恩納村のリゾートホテルに友人ととまってました。
夕食に近くの居酒屋に友人と食べにいきました。そしたら、泡波の100mlの小瓶が、三千円でメニューにありました。高いなぁ。島で買ったら、五百円しないものです。
波照間島にある酒造所で、商売欲もなく、ほどほどに島の人のためにつくられてる、泡波という泡盛。
生産量が少ないから、なかなか手にはいらないから、いろんな所でプレミアがついて、信じられない値段になってる。
波照間島によく行ってた私には、びっくり。
今回も波照間島に行きました。100mlの瓶は旅行者でもわりと手に入ります。
だけど、それ以上大きいのは、なかなかみかけないし、すぐ売り切れるし、一人何本とか制限があります。
今回、小瓶の他に、少し大きい瓶のも2本だけ買えました。ラッキー。
お酒の飲めない私なので、身内へのプレゼントにしました。小さいのは友人へのプレゼント。
泡波の文字のプリントされた袋と、豊穣の神のみるく様のお守りも買いました。
島に渡ったときは、船は揺れず、スムーズだったのだけど、島をでるときは、波が3メートル。
これはジェットコースターレベルで、船がジャンプして、ドンと降りてくるので、男性でも声をあげます。
何度か乗ってるので知ってはいるけど、酔いやすい私にはつらいです。
その後の船は欠航になったので、揺れたのもわかる。それくらいひどい波だった。
やっとつき、酔いがおさまっても、胃がだめでした。食べる気がせず、プリンを食べても、うけつけない。
でも、それでも行きたい青い海です。
波が1メートルなら、ぜんぜん揺れないので、運次第。行けて、よかった。
今回もスマホからの記事で短めですみません。みにきてくださってありがとうございます。とってもうれしいです。
みなさんにハッピーなことが、たくさんきますように。