海とお城をみながら、コーンウォールの素材をつかった、コーニッシュ・ブレックファーストをたべました。マッシュルームがおおきい。ソーセージも大きくておいしい。
ホテルのコーニッシュ・ブレックファースト
コーンウォール観光6日目 。ホテルで目が覚めて ホテルの朝食を食べに行きました。
この日は快晴でものすごくお天気がいいです。 ホテルのレストランからの眺めが綺麗 。海の目の前の席をえらびました。
席からは、セント・マイケルズ・マウントもみれる。喜んで写真をとってると、となりのテーブルにすわってたお姉さんが、自らシャッターをおすよといってくれてうれしい。ここは人のこころが豊かだな。
朝食も3種類から選べるみたいです。 コーニットブレックファーストにしました 。コーンウォールの朝食を コーニッシュブレックファーストというのだけど食べてみたかった。
ソーセージも美味しいしマッシュルームもすごく大きくて美味しい イ。ギリスだから大好きな紅茶も美味しい。 スタッフもとてもフレンドリーで優しい 。海の見える好きな席に座らせてくれました 。
途中でスタッフさんが私に何か言いに来てくれたのですが 、よく分からないので 返事があまりできなかったのですが 、落ち着いて考えてみると、 多分紅茶のおかわりはどうと言ってくれたのだと思います 。英語が通じないとやっぱりちょっと悲しい。紅茶ほしかった。
素敵すぎるロケーションで動きたくなくてのんびり朝食時間を楽しみました 。他のお客さんも同じようでみんなゆっくりと楽しんでます 。
このホテルはゴドルフィン・アームスというホテルです。お値段的にもいいのですが、それを上回る価値があるとおもいます。特にこの眺めの朝食はなににもかえがたいです。
気になる方は下のブッキングコムさんから、ゴドルフィン・アームスで検索して予約してくださいね。
セント・マイケルズ・マウントに行く
ホテルの部屋に帰りました。
セントマイケルズマウントへの 道がまだ海水につかっている中を歩いていきたいと 、ビーチサンダルに履き替えてスタンバイしてました 。
やはり私は海が大好きなので海水の中を喜んで歩いて行きました。
この日は快晴でとっても景色も良かったです。
セントマイケルズマウントに着きました。
対岸を見たり 海につかったりしました 。
それからお土産を買いました。
十分にセントマイケルズマウントを外から眺めて道を帰りました。このときは、潮は完全に引いてました。
ホテルの部屋に帰りました 。
それからホテルの部屋でブラウニーで軽く昼食を食べ 少し休憩 。
それからマザライオンのお店でファッジを買いました 手作りのフアッジさんでとても美味しそうです 。
スポンサードリンク
2回目に渡る
それからまたセントマイケルズマウントに歩いて渡りました。この日2回目。
この時間帯は行きは道が完全に 現れています 。セントマイケルズマウントの前の海の船着場をみて、船着き場の 海に浸かりました。 他の人はそんなことはしてはいないのでちょっと目立ちますが 、海を目の前にすると理性がなくなって 浸かりたくなってしまう私。
足を存分に海につけました。
そうしてると、道が海につかりだす時間になりました。また喜んで海につかりながら、道を歩いて歩いて戻りました。
何回も往復する私でした。
スポンサードリンク
ホテルのコーニッシュ・クリームティー
それからホテルに帰りました 。そして数年前から食べたかった この 、ゴドルフィンアームズホテルの クリームティーを食べました。
ここのスコーンは塩気があって 、クロテッドクリームは 農場のものらしいです 。
食べてみると本当にこのスコーンは少し塩味がします。
クロテッドクリームも美味しい 。食べられて満足です。席からの 眺めもとても良いです。
イギリスではたくさんのクリーム・ティーをたべました。紅茶とスコーンとジャムとクロテッド・クリームのセットになったものです。クロテッド・クリームはおいしいのでよかったらとりよせてくださいね。
【英国の老舗ロダス社】<お得10個セット>伝統製法による本物の味クロテッドクリーム28g×10個 <お料理やスコーンのお供に>(Roddas ロッダス)
スコーン付きのセットもいいですね。すぐ一緒に食べられますね。
船で島に渡ってみる
それからお部屋に帰って少し休憩した後で、 船でも島にわたってみたいと 、道が完全に隠れてしまってから船で渡りました 。この日3回目。
もう夕方だったので渡っても帰ってこれる船があるか聞いたら あとすこしは帰ってこれるけど 、お城はもう閉まってるけどいい?と聞かれたのですが 喜んでわたりました。船でわたってみたいだけだから。
そしたら若いお兄さんも一緒に乗っていて 、ヘルメットを持っていたので、 どうやらバイク通学している若い学生さんのようでした 。この島に住んでるから多分これで乗ってるんですね 。船の船頭さんとも仲良しのようでした 。
それから30分ほど島に滞在してから 、また船で戻って行きました 。お部屋でゆっくりして 夕方になったので 夕方のセントマイケルズマウントを見ようと 歩いていきました 。
気軽にお散歩してみれるのが、現地にとまった利点ですね。
スポンサードリンク
転んでしまった
クリームティーをしたレストランが そろそろしまい支度をしているなと見ながら歩いていたら 、私は突然転びました 。何が起こったか最初わからなかったのですが、 手をつく余裕もなく。 背中から受け身を取ったような形で急に転んでしまいました 。
全く予想してなかったのであまりでショックで 痛かったし、 しばらく起き上がれずにいたら、 レストランの片付けをしていたお兄さんに驚かれて見られたので慌ててなんとか立ち上がりました。
よく見てみると 、ビーチへと下る坂道が石畳なのですが、 その石畳が 大きな石一個分くらい へこんでるのでした。
見ずに歩いてたら 転んでしまいました 。よそ見して歩いてたら駄目ですね。 昔ながらの道だからこうなんですね 。日本だったら観光地ですぐ直されてしまいそうですが 、これもイギリスらしいですね
起き上がったはいいものの足がすごく痛かったです 。旅も終盤に近づいては来ましたが 、もしかして骨折してたらどうしよう 、旅行はできないとすごく心配してました 。それくらい痛かった。
ホテルの部屋に帰るのにも 足をひきずった感じで帰っていきました。 幸いなことに 次の日になったらちょっと痛いぐらいで治っていて骨折はしてなかったようでした。
スポンサードリンク
セント・マイケルズ・マウントの一日目のことです。
コーンウォールに興味のあるかたは、ぜひこの本をとりよせてみてください。コーンウォールへの行き方、観光地などが詳しくかいてあるし、単なるガイドブックではなくて読み物としてもとってもたのしいです。
英国コーンウォール―イギリスの田舎で味わう、海と自然と美味しいもの
ただとっても残念ですが、もう出版されてないのか、中古しかなくお値段的にもかなりになってます。コーンウォールはとってもいいところなのに、なかなか日本語でかかれたガイドブックはないです。私がさがしても、あったのはこの本だけでした。なのでこれを逃したら手に入りにくいかもですね。
イギリスの分厚いガイドブックでさえ、日本のは、コーンウォールは数ページのみです。この本のおかげで、わたしは前々からいきたかったいきたかったコーンウォールに行けました。この本はガイドブックというより読み物的ですが、観光地への行き方はきちんとかいてくれててありがたかったです。
下のがこのブログのもくじになってるのでみてくださったり、ブックマークなどしていただいて、またみにきてくださったらうれしいです。⬇
記事が増えてきたので、興味のある記事にいってくださるには、スマホからは下の方にあるカテゴリーの欄から、パソコンの方はサイドバーにあるカテゴリーの欄から、興味のある言葉をおしていただけたら、そのテーマのもくじにいけます。
きてくださってありがとうございます。とってもうれしいです。