イギリスのバースは、温泉の起源となった、ローマンバスの観光で有名です。
だけど、他の建物がとてもきれいで、建物を見て歩くのもとってもおすすめ。
もう一つおすすめなのが、サリーランズ・バンというふわふわのパンです。
この写真のお姉さんがもってるような丸いパンです。下のお店のウインドウにかざってある丸いパン。
この店はサリーランズ・ハウスというティールーム。バースにいくならぜひおすすめと、イギリス人のホームステイのコーディネイターさんに教えてもらいました。
このお店にサリーランズ・バンというふわふわのパンがあります。丸いパンを半分に切って、その上にいろいろな物をのせてくれるみたいです。
甘い物や、食事代わりになるものなどいろいろ。私はサーモンがすきなので、スコティッシュ・スモークサーモンにしました。
イギリスでサーモンをたべるなら、スコットランドのだよなぁ。スコティッシュ・サーモンはおいしくて有名らしく、いろいろなレストランなどでみかけました。
紅茶と一緒にサリーランズ・バンというふわふわのパンが食べられて幸せでした。
このパンはふわふわで、甘くて、日本の味付けパンやコッペパンに似ていて、くせがなく、日本人には懐かしくて親しみやすい味です。
バースに行くなら、パルトニー橋も趣があってとってもすてきだから、見て欲しいな。
こんな河に石でできた橋があって、その橋の真ん中は普通に渡れるようになっていて、端のほうにティールームやお店があります。
とってもすてきな橋でした。この橋のティールームに入ってみたかったのだけど、いっぱいで時間もなかったので入れず、またいつかいけたらいいな。
バースは建物がイギリスっぽくなく、豪華というかきらびやかな印象がしました。
バースをもっと詳しく知りたいかたは、バースの観光ガイドを書いてるのでこちらをみてくださいね。
みにきてくださってありがとうございます。とってもうれしいです。前々からの方も、新しい方もみてもらえて、幸せです。
最近は2日に一回の更新頻度ですが、お盆があけておちつくまで、すこし更新頻度が間があくかもしれません。
ブログを書くのは私の癒やしや楽しみなので、書き続けていくので、頻度が少し少なくなっても、変わらずみにきてくださると、とってもうれしいです。
お盆はお仕事が忙しいのと、仕事と平行して、亡き父と母のために、毎年おこなってる、お盆のことはしてあげたいので、時間がなくて。
お盆には帰ってきてくれるというのを信じてるので、お掃除苦手で普段さぼってるけど、お家もお墓もきれいに掃除して、お寺さんが水棚に棚経(家をまわって庭でお経をとなえ)にきてくださるし。
お盆のお供え物もたくさんして、お膳もつくってあげたいので。
そんなんで更新頻度すくなくなるかもですが、温かい目でみてくださったらうれしいです。
やさしいあなたが幸せでありますように。ハッピーなことがたくさんたくさんやってきますように。