アラフィフからの海外一人旅&アラフォーからの沖縄離島一人旅

遅咲きで始めた海外と沖縄の一人旅の旅行記です。ハプニングも楽んで旅する。現地で撮ったきれいな写真もいっぱい。

那覇の波の上ビーチに入って遊んで猫さんを見る【2年半ぶりの沖縄本島泊まりの旅・11】


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セラピストのわたなべこうさんのヒーリング・ツアーとその奥様の魔法使いゆかりんさんのセッションを受けにいった2022年の5月の沖縄本島の旅。



その2つを無事終えました。前回の魔法使いゆかりんさんのセッションの様子はこちらです。


www.englandsea.com


欲張ってあれもこれもしようとしてる私はセッションのあと、海にも入りたいと、空港から近い、波の上ビーチにいくことにしました。


荷物を預けてる泊まったホテルに戻り、トイレで水着に着替え、上にラッシュガートとショートパンツをはいて万全の用意。


ホテルから波の上ビーチまでは歩いて15分くらいなのだけど、方向音痴なのと、時間があまりなかったので、ホテルにとまってたタクシーにのりました。


とってもいい車のタクシーでほんのちょっとの距離で恐縮してたのだけど、とってもいい運転手さんで、最短距離でいってくださって、やさしくてよかったー。


波の上ビーチにつきました。ここは空港から近いからこんな風景です。



早速荷物をロッカーにおいて海にはいります。シャワールームも更衣室もそろっていて、すごく利用しやしくていいです。


喜んで海に入ります。やっぱり海に入るのはとっても素敵で癒やされます。



私はカナヅチで泳げないので、犬かきでばちゃばちゃしてるだけですが、裸足で砂浜を歩いたりもしてとっても気持ちいい。


このときは5月で、コロナも3年目ということで海開きされていて、監視員のかたが高い位置にある椅子から安全をみはっていてくれました。ありがたい。



けどね、朝のうちは小雨で、昼のこのときは曇りだったのだけど、海にに入ってるのはこのときは、私と、外国人の女性2人組と、若い男性2人組の、たっ3組だけだったのです。


他の観光客のかたはけっこういたのに、みんな堤防にすわって海を眺めているだけ。砂浜にもすわっていない。足だけ海につけに来る人もいない。


なんでなんだろ~、みんな海開きしてないと思って水着やサンダルをもってきてないのかな~、まだ寒いっておもってるのかな~、と疑問に思いながらもほぼ貸し切りで喜ぶ私。



ひとしきり海にはいって満足したら、シャワーをあびました。ここのシャワーと更衣室は使いやすくていいな。


服に着替えて、猫さんをみます。ここは休憩できるベンチが近くにあって、そこの猫さんがかわいくてとっても好きです。



猫さんと一緒に自撮りして喜ぶわたし。ねこさん寝てるのがとってものどかでいいね。



じゅうぶん猫さんと海をながめて満足して、波の上ビーチを離れました。


ビーチにタクシーが止まってたらいいなとおもったのですが、残念ながらいなくて、大通りまで歩いていって、タクシーを探しました。


探してるときはなかなかいなくて、やっとみかけたので、手をあげてとまってもらいました。


行きのタクシーとはちがって、年期のはいったいい意味でいったらクラシカルは車体でした。運転手さんもいい人だけど、なかなか個性的。


こんどはそんなに短距離でなくて、いったんホテルによってもらって預けていた荷物を取りにいくのをホテルの入り口で待っていてもらって、それから那覇空港までお願いしました。



普段はあまりタクシーに乗ることがない私ですが、沖縄にいるときは時間を有効につかいたかったので、ちょっと贅沢です。


しかし運転がちょっと荒っぽいかただったので、車に酔いやすい私は酔ってしまうのです。


そんな中、那覇空港でお土産買いを楽しみました。つづきはこちらです。


www.englandsea.com


みにきてくださってありがとうございます。更新がすごくのろのろな中、それでもみにきてくださってるあなたに感謝です。ありがとうございます。


私が旅人になっていった話は少しお休みして、この那覇への旅を完結させるべく、このシリーズを先に書いていきますね。


なぜならこのペースでは5月の旅を書き終わらないうちに、他の旅がはじまってしまいそうで(^o^)


どこかにいこうとたくらんでますよ~。楽しみ。


あなたが幸せでありますように。日々のちょっとのことの中にも幸せを感じ取れますように。いつもいい気分ですごせますように。

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