アラフィフからの海外一人旅&アラフォーからの沖縄離島一人旅

遅咲きで始めた海外と沖縄の一人旅の旅行記です。ハプニングも楽んで旅する。現地で撮ったきれいな写真もいっぱい。

コッツウォルズの素敵なホームステイのコーディネイターさん・7


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ホームステイ後の私が勝手に行くイギリスの観光のスケジュールをコーディネイターさんに助けてもらってます。宿までいいところを探してくださって。ほんとありがたいです。2016年秋のこと。

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素敵なコーディネイターさん

2回目のオリエンテーション

ホームステイ後に私が一人で行く観光の予定までつくってもらっています。コーディネイターさんは、私が事前に予約してたライのボートハウスの鍵の入ってるキーボックスのやり方を、事前におしえてくださいました。

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そのときのことはこちらです。ほんとにありがたいです。

www.englandsea.com

そもそも海外一人旅初心者で、英語もあまりできないのに、こういう鍵のところを予約したのは実力にあまってます。無謀です。

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ホームステイ後はライに2泊、ワイト島に2泊、ロンドンに一泊とコーディネイターさんに相談してきめられました。

ライはいろいろしていただいて終わったので、あとはワイト島とロンドンの宿です。

ワイト島のB&Bを進めてくれる

私は急に思いたって決めたので、決めてからホームステイまで一月もなかったです。なのでホームステイにもうしこんで、そのあとする1週間の旅はライだけ宿を予約してました。

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忙しすぎてすべてが手配できなかったので、ホームステイ期間は期間は2週間あるので、そのときに宿を予約しようと思ってました。

ワイト島も宿もコーディネイターさんがしらべてくださって、コーディネイターさんがおすすめのサイトで評価が一番いいB&Bはどうかと提案してくださいました。

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B&B。以前本を読んで、イギリスのB&Bにはあこがれていました。喜んでお願いすることにしました。

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ワイト島のB&Bに電話してくれる

そこで、コーディネイターさんが自分の電話でそのB&Bに電話してきいてくださいました。私が泊まりたい日にちがあいているか、一泊いくらか、とってもありがたいです。

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ワイト島

ここでもジャパニーズ・レイディがねと、オーナーさんに何度も言われ、とってもてれる。イギリスの方はレディーといってくださるんですね。レディーらしくならなければと思うのでした。

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私はB&Bに詳しくなかったので、コーディネイターさんがB&Bのオーナーさんに聞いてるのが聞こえて始めて知ったのですが、B&Bではシャワールームやトイレは共用のところもあるのですね。

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電話で、シャワーとトイレは個人の部屋についてるかと確認してくださって、ついてたのでいいねといって、わたしにここでいいか確認してくださいました。

共用だと英語があまりできない、海外一人旅初心者の私にはハードルが高いので。

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宿の位置についても、コーディネイターさんはオーナーさんにきいて、ここだけどいい?私にきいてくれてました。

海がちかくで中規模の観光場所で、とってもいいB&Bで、とっても気に入ったのでそこにしました。

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これでワイト島の計画もできました。支払い方法などもきいてくださって申し込んでくださいました。ありがたいなぁ。

そしてコーディネイターさんがもし自分ではじめてここにいくなら、一番近くて有名なところまでバスでいって、あとはタクシーにするよ、そのほうが迷わないからと助言をくださいました。

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だけどワイト島でバスマップを手に入れたのと、タクシーがあまり得意でないので、実際は一番近くまでバスでいき、歩いて探してたどりついたのですが。

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ワイト島のB&Bの宿

オフシーズンだったので、ほんとにいいB&Bがあいていました。評価は一番、価格的にもすごくおてごろ、朝食の評価もとっていいのです。

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B&Bとは、ベット&ブレックファーストで、朝食付きのイギリスでは一般的な宿です。

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朝食も3種類から選べて、オーナーさんの手作りで、ほかほかのをもってきてくださいます。一日目はスモークサーモンとスクランブルエッグにしました。

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2日目はイングリッシュ・ブレックファーストにしました。手作りほかほかうれしい。

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お部屋もかわいくてとってもきれいでした。

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オフシーズンだったので、私ひとりだったみたいで、ひとりなのに、広くて海がみえるいいお部屋にしてくださいました。

オーナーさんもとってもやさしい。

ロンドンの宿を決める

最終日は日本への飛行機が早めなので、宿はパディントンががいいと、またコーディネイターさんが信頼してるサイトからどこがいいか調べてくれて、ここはどう?といってくださいました。

そのサイトで評判がよくて、値段もお手頃、ネットの評価でもコスパがいいと言われてるところ。

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なによりパディントン駅の地上の出口から、ほぼまっすぐで700メートルの距離なのが私にはありがたい。方向音痴だし、荷物もあるし。なので喜んでお願いしました。

いまでも、このホテルはイギリスの最終日にはここを予約してます。それくらいコスパと立地でおきにいり。

そのときはコーディネイターさんが予約してくださって、その予約完了のあちらからのメールをコーディネイターさんのパソコンで受け取って、プリントして私に持たせてくださいました。

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あとでこのプリントはとっても役にたちました。とてもいいホテルなのだけど、看板があまり大きくなく、建物がつづいていたので、わかりにくかったのです。

ここかな?と自信がなかったので、フロントの方にその紙をみせて確認できました。とっても助かりました。

ホームステイ後の一人旅の宿のお世話をしてもらえました。感謝です。

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電車のダイヤも調べてくれる

しかも、そのあとチェルトナムからライ、ライからワイト島、ワイト島からパディントンまで、どれくらいの時間にいきたいかきいてくださって、電車の乗り継ぎまでしらべてくださいました。

しかも次発や次々発までしらべてくださって、のりおくれたり、もう少しあとでいきたくなったときはこの電車にしたらいいよと。

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そして地下鉄もここで降りて乗り換えるんだよとおしえてくださって、地下鉄のマップをくださいました。

私がこの旅で地下鉄をつかわずにいたことをいうと、地下鉄の乗り換えは覚えた方がいいよといってくださいました。

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そして乗り換えをプリントしたものをもたせてくれて、これを駅員さんにみせて切符を買うといいよとおしえてくださったのでした。ほんとに頭が下がります。次回につづきます。

続きの記事です。

www.englandsea.com

みにきてくださってありがとうございます。あなたにハッピーがたくさんたくさんやってきますように。

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