アラフィフからの海外一人旅&アラフォーからの沖縄離島一人旅

遅咲きで始めた海外と沖縄の一人旅の旅行記です。ハプニングも楽んで旅する。現地で撮ったきれいな写真もいっぱい。

セント・マイケルズ・マウントのお城とガーデン(イギリスのコーンウォール)&博多のムーミンカフェ


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セント・マイケルズ・マウントのお城とガーデンにいよいよ入りました。お庭は段々畑みたいな段々のお庭で、高いお城につながっていました。

セント・マイケルズ・マウントのお城

コーンウォール7日目の続き。 道を渡って セントマイケルズマウントに着きました。

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この日はいよいよ お城とガーデンに入ります 。まずお城に入りました。

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お城の眺めは綺麗です 。中に教会もありました。色々な展示を見ました。

お城の上から見下ろす、下の庭園もすごく綺麗です 。

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セント・マイケルズ・マウントの庭園

それから庭園を見ました。植物がとても綺麗です 。庭園は下からお城の方まで上がっていく感じです。下から見上げるお城もきれいでした。

段々畑のような 少しずつ高度が上がっていて、 小さい土地ががたくさんある感じの お庭です。多肉植物が すごく可愛い 。

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どうしたらこんなに丸くなるのかな。

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ガーデンを十分満喫しました。庭園の下の方には 広い広場が広がっています 。

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所々に木があって、 芝生で 目の前が海なのでとても眺めがいいです 。

何人かの人がシートを引いて そこに寝転がっていました。 私も自然大好きなので シートを持ってきていたので そこにシートを敷いて寝転んでました 。良さそうな木のしたで。

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だけど一人で、しかも東洋人で寝転がってる人はいなくて 、ちょっと人の目を引きました。

だけどそんなことは気にしない 。自然大好きなので思う存分ゴロゴロしながら、前の海やセントマイケルズマウントへの道を眺めてご満悦でした 。自由人だもん。自分が楽しいほうがいいもん。

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セントマイケルズマウントのお店で コーニッシュパスティを食べました。お昼ご飯代わりです 。潮がひいたときにだけ現れる石畳みの道のある、セント・マイケルズ・マウントはきれいですね。

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マザライオンの街を歩く

それから道を渡って 対岸に帰りました 。それから少しマザライオンの街を歩いてみました 。

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景色がきれいです 。

この日はエアビーアンドビーのオーナーとホテルの前で待ち合わせをしています 。オーナーは車で 自分の家まで連れてってくれます。



ホテルに預けた荷物を受け取って ホテルの前で立って待っていると、 ホテルマンのおにいさんが話しかけてくれました 。めったにここで立っている人はいないので心配してくれたみたいです。

エアビーアンドビーのオーナーと待ち合わせしてるのと言うと納得してくれました 。お兄さん優しいです。良いホテルでした 。

イギリスではエアビーアンドビーは一般的なようで 、老夫婦に言っても ホテルマンに言ってもすぐわかってくれます 。それだけ人気なんですね 。

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エアービーアンドビーにいく

エアビーアンドビーのオーナーが迎えに来てくれて 一緒に宿に行きました 。このエアビーアンドビーは景色がすごく良くて 泊まってみたくて決めたところです 。

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テラスからセントマイケルズマウントが見えます 。お部屋もとっても素敵です 。オーナーとお話をして この日は 就寝です。

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セント・マイケルズ・マウントの一日目です。

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二日目、コーニッシュ・ブレックファーストを絶景をみながら食べてます。

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三日目、なぜか海からうみぼうずがでてきました。

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コーンウォールに興味のあるかたは、ぜひこの本をとりよせてみてください。コーンウォールへの行き方、観光地などが詳しくかいてあるし、単なるガイドブックではなくて読み物としてもとってもたのしいです。


英国コーンウォール―イギリスの田舎で味わう、海と自然と美味しいもの

ただとっても残念ですが、もう出版されてないのか、中古しかなくお値段的にもかなりになってます。コーンウォールはとってもいいところなのに、なかなか日本語でかかれたガイドブックはないです。私がさがしても、あったのはこの本だけでした。なのでこれを逃したら手に入りにくいかもですね。

イギリスの分厚いガイドブックでさえ、日本のは、コーンウォールは数ページのみです。この本のおかげで、わたしは前々からいきたかったいきたかったコーンウォールに行けました。この本はガイドブックというより読み物的ですが、観光地への行き方はきちんとかいてくれててありがたかったです。

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博多にいきました

昨日博多にいってきました。大好きな師匠のセミナーでした。また今度書きますね。

そのセミナーが終わり歩いていると、偶然、ムーミンカフェにいきあたりました。私はスナフキンが大好きなのです。ラッキー。

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スナフキンは旅人なので同じ旅人気質のわたしは、子供の頃から惹かれるものがあった。言葉も奥深くてすきだった。

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席は3つから選ばせてくれたのだけど、大好きなスナフキンのとなりが空いてて、スナフキンに呼ばれましたね。バナナタピオカミルクティーに、スナフキンの顔にしてもらったのでした。

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自分にいっぱいごほうびをあげてくださいね。露天風呂つきのお宿はどうですか?ゆったりしてくださいね。

今日もみにきてくださって、ありがとうございます。みんなハッピーでありますように。