アラフィフからの海外一人旅&アラフォーからの沖縄離島一人旅

遅咲きではじめた海外と沖縄の一人旅。ドタバタ旅行記と、その地で撮ってきた風景の写真のブログ。旅のヒントも。

旅歴・海外一人旅編・アラフィフで海外一人旅デビュー

今から十数年前、39歳のとき、ある先生の本に出会い、考え方が柔らかくなって、母の病もよくなり、仕事と平行してたお世話もしなくても大丈夫になっていき、上司とケンカしたこと(話し合ってすぐ和解しましたが考える機会となる)がいいきっかけとなり、今なら好きなことができるかもしれないと、17年間勤めた仕事をやめました。

f:id:englandsea:20190629190829j:plain
人魚の入り江(イギリスのゼノー)

私は旅にいきたいのに、連休がもらえない会社で、17年間ほぼ2連休がやっとの仕事では、いままで旅にいけてないし、これからも難しそう。定年過ぎてからは体力的にきびしいかもだし、もっと若い時にいきたい。

f:id:englandsea:20190708183546j:plain
ガーデン(イギリス)

仕事をやめて、39歳の一人旅デビューで、沖縄離島にはまり、数度旅しました。そのとき、海外もいってみたいと、初海外旅行にいくことにしました。親友とふたりでハワイに。親友の仕事の休みにあわせて、お盆に。

旅初心者で、お盆の海外旅行は早くから予約してないと、とれないと知らなかった。お盆の数ヵ月まえに大手旅行会社を数社まわっても、飛行機がうまっててもうないから、申し込めないという返事ばかり。

あきらめかけて、ある旅行会社さんにいったら、たぶんたったいまどこかにキャンセルが入ったのでしょう、偶然に2人分の飛行機があいてるとのことで、すぐ申し込みました。

ラッキーでした。ホテルもいっぱいで選べなかったのですが、ロイヤルハワイアンなら空いてるということで、そこにしました。ピンクのかわいい外観のホテルで、日本人は少ないホテルだったので、外国気分を味わうのには最高でした。

飛行機とホテルだけついてて、あとは一日ツアーなどを組み込めるプランでした。親友と二人旅のハワイ。私の初海外でした。ハワイは日本語ほぼ通じるけど、海外の雰囲気は味わえました。

それから別の仕事につき数年がたち、家の家事もしつつ病気になった父を介護しお空に見送りました。それから仕事をしながら、家の家事と、持病のある母の介護をしてました。そんな感じで、しばらく旅にはいけないので、旅から遠ざかってました。

f:id:englandsea:20190708183742j:plain
ニューリン(イギリス)で魚料理

それから思いがけず早く、母が急にお空に旅立ってしまい、母がいたころは介護と家事と通院補助で仕事の時間を短めにしてたのですが、母がいなくなり、働いていたところでフルタイムで働きたいというと、いままでの部門ではだめで、別の部門ならということでした。

f:id:englandsea:20190708184053j:plain
ミナックシアター(イギリス)

それで部門を変わったのですが、好きな部門でもなく、朝6時くらいから夕方6時くらいまで、毎日長時間働かなきゃならない部門で、きついので人がこないので、人員不足で早く帰るのも不可能でした。しかも、人をいじめるきつい人がいて、いままでもその人のせいで何人もやめたそうです。

体力的にもきつい仕事で、時間との戦いでスピードをきにして、寸暇をおしんで、長時間働く。一年ちょっと続けましたが、きつい人がいて精神的にも体力的にもきつく、やせてしまったので、仕事をやめました。

仕事やめて自由な時間ができて、最初の仕事をやめるきっかけとなった本を書かれた先生の講演会を、聞きにいきました。そしたらそこに、その先生といくドイツツアーという案内の紙があったのです。申し込み期限はすぎてたのに、なぜかあって、スタッフさんに聞いたらもう少し大丈夫とのことで、すぐ応募して参加できました。

f:id:englandsea:20190708184159j:plain
ドイツ

これは先生と先生のファンがいくツアーなので、一人旅でなく、海外旅初心者の私には、参加しやすかったです。団体行動なので、苦労することもなく、ドイツをみてまわりました。場所はどこでもよく、先生とお話できるのできめた旅でした。2015年の6月のドイツ旅でした。

f:id:englandsea:20190708184234j:plain
ドイツ

かえってきてからすぐ、そういえば私が一番行きたいのは、イギリスなんだと思い、このお休みの間にいこうと、お盆すぎからの8月の、イギリスツアーに申し込みました。

f:id:englandsea:20190708184440j:plain

そのころは、イギリスにいくのはこれが最後かもと思っていたので、ちょっと豪華で少人数の、エジンバラ、湖水地方、ピーターラビットの作者の家、コッツウォルズ、マナーハウスに泊まる、シェークスピア生家、ロンドンなど、イギリスの代表的な観光地をまわる旅でした。2015年の8月で、ツアーの旅です。

f:id:englandsea:20190708184522j:plain
ポターの家


その旅は、航空券をずらして、ひとりで残り、延泊するのも大丈夫なツアーだったので、そうしました。ツアーの皆さんと別れたあと、ひとりでロンドンに一泊して、ユーロスターでフランスにわたり、パリで2泊して、日本の会社の現地バスツアーで、モン・サン・ミシェルとベルサイユ宮殿にいき、ロンドンに帰り、ロンドンで2泊してから日本に帰るというのを自分で計画し、初海外一人旅となったのでした。2015年8月でした。

f:id:englandsea:20190708184636j:plain
モン・サン・ミシェル(フランス)

やっぱりツアーは何時間もバスにのって、観光できるのは数十分。ここでゆっくりしたい、このカフェに入りたいと思ってもできない。その思いがもう一度イギリスに、いつか一人旅で行こうと思わせました。ツアーはわたしには合わないなと思いました。

f:id:englandsea:20190708184740j:plain
ベルサイユ宮殿の庭園

それから新しい仕事につきました。検品のお仕事で、ミスによるクレームが取引先からきたら即クビという会社で半年ちょっといましたが、心配性で年齢的に目も弱くなってきてるわたしは合わず、全身にできものができても、変な忍耐力のある私は、それでもやめずにいたら、一日にこなせる数が伸びないので、あと一月様子をみて、一定数をクリアできないとクビだといわれました。

それを聞いて、いいわ、それなら辞めて、もう一度いきたかったイギリスにいくわと、一月を待たずにすぐにやめる決意をして辞表をだし、そういえば学生の頃、ホームステイしたかったんだと思いだし、コッツウォルズで2週間のホームステイを申し込み、行きたいセブンシスターズへの日本の会社の日帰りバスツアーは9月までで10月にはないからと、9月の始めにクビ勧告されたのに、9月末にはイギリスについて、セブンシスターズをみにいってたのでした。

f:id:englandsea:20190708210708j:plain
セブンシスターズ(イギリス)

この早業。クビ勧告から、一月もたたずに、イギリスの地にたってました。ゼロから一人旅をくみたてて。

f:id:englandsea:20190708211124j:plain
セブンシスターズ

このときは全部で3週間の旅、2016年の9月末から10月でした。ほんとは、数日でコーンウォールのセントマイケルズ・マウントにも行きたかった。けど遠いので、残りの日数ではトンボ帰りになるから楽しめないよと、ホームステイのコンダクターさんに言われ、あきらめました。こんどはいつか、コーンウォールにいって、セントマイケルズ・マウントに行きたいという思いが残りました。これがあとになって、とてもよかったです。

f:id:englandsea:20190708184926j:plain
セントマイケルズ・マウント(イギリス)

それから新しい仕事につきました。仕事内容は前もしたことあって合ってるし、人間関係も良好。そののち、2017年の4月、英会話の先生とメンバーさんとさんと6人で、京都に一泊旅行にでかけました。帰る前に、すてきな町家でみんなとランチしながら私がみんなに、いつかもう一度、イギリスに行って、こんどはコーンウォールをみてまわりたいといいました。

f:id:englandsea:20190708185028j:plain
コーンウォールの海岸線(イギリス)

そしたら先生が、今回は英会話の課外授業(いつも、それを名目としてみんなで、食事したり、ライブいったり、旅行してるので)で京都にきたけど、初海外課外授業として、みんなでイギリスに行きましょう、と言われました。

f:id:englandsea:20190708185117j:plain
コーンウォールの海岸(イギリス)

先生はいったことは必ず実現されるかたです。2年計画でしましょう、みなさん2年後までに、積み立て貯金して旅費ためるんですよといわれました。2017年の4月のことでした。結果、この6人全員と、このときこれなかったメンバーさん一人も加わって、7人で、2年後の2019年の4月に、イギリスに行ったのでした。

メンバーさんは事務系のお仕事の方が多いので、イギリスに行くのはゴールデンウィークがいいなとみんなで計画しました。私は販売系だったので、ゴールデンウィークは休めません。この旅行の日程をきめた旅行の2年前に、私は2年後に旅行にいく一月少し前に、辞表をだして仕事をやめて旅に行こうと決めました。

f:id:englandsea:20190708185302j:plain
ひつじ

私にはみんなといく旅のほうが重要です。いままで一人旅ばかりだったのが、仲間といけるなんて楽しすぎます。同じ仕事ならありふれてるので、いつでも他のところで探せます。

そして、飛行機のチケットをとる一年前に、お仕事もやめる予定だし、どうせなら、一月旅しようと、行きはみんなと一緒のチケット、帰りは一人で5月末に戻ってくるチケットを買ったのでした。

f:id:englandsea:20190708185400j:plain
湖水地方(イギリス)

話合いの結果、みんなはフランスとコッツウォルズとオックスフォードとロンドンに行きたいとのことなので、みんなとそれを楽しんで、コーンウォールはひとりで日数をたっぷりかけて回ろう、ホームステイもしようときめたのでした。それで、この2019年の4月から5月にかけて、一月、フランスとイギリスに行きました。

f:id:englandsea:20190708185504j:plain
リゴン・アームス(コッツウォルズのマナーハウス)

旅の方法、宿、両替のことなど、私がどんなふうに慣れたり、ちょっとづつできるようになっていったかまた書きますね。一番あたらしい、このフランス・イギリス旅について、まず書きたいと思います。後半は、日本人はあまりいかないコーンウォール行ったので、コーンウォール旅について、後には書いていきたいと思います。


【今日の想ふこと】

今回は長い文を読んでくださってありがとうございます。疲れたでしょう(^-^) 海外経歴をまとめて読んでもらいたかったので。

今旅にいきたくて行ける人、ぜひいってくださいね。いつかでなくて、いきたいなら今がいいです。

そして、状況的に、行きたくても行けない人。無理したらいけるけど、それよりももっと大切にしたいことや人がいる人。昔の私のように。うんうん。大切にしたいことがあるんだね。そちらのほうに寄り添いたいんだね。それでいいね。自分の気持ちが一番。よかったら、写真で、すこしでも風景を楽しんでもらえたら嬉しいです。

来てくれて、読んでくれて、ありがとう♪