コッツウォルズの素敵なホームステイのコーディネイターさんとのこと。この日は2週間のホームステイのうち、2つのお家を体験するので、お家移動の日です。
コッツウォルズのコーディネイターさん
ホストマザーとの最後の朝
一件目のホストマザーと最後の朝です。朝食を食べに行くと、私へのプレゼントがおいてありました。とってもうれしい。
マザーのお気に入りのオーガニックの石けんだそうです。お手紙もありました。私の旅が楽しくて安全なものでありますようにと書いてくれてました。
マザーにお花をプレゼントしてくれたのは私だけだと言ってくれて、とても好きになってくれて、後日お茶する約束をしてお別れしたのでした。
コーディネイターとの最後の英会話レッスン
この日は3回でお願いしていたコーディネイターさんとの最後の英会話レッスンです。前日私がボートン・オン・ザ・ウォーターに一人でいったことについて英会話で話します。
そのときのことはこちらです。
まず、チェルトナムの美術館で、紳士に話しかけてお話できたことを話しました。
プレゼントを渡す
私がホームステイあとに一人で行く観光の予定まで、コーディネイターはたててくだいました。
基本のホームステイのコーディネイター代はお支払いしてますが、その仕事をはちがうので別料金をとってくださいといってもとってくださらないので、ボートン・オン・ザ・ウォーターでプレゼントを買ってきました。
スコッチウイスキー入りのはちみつや、グリーンティーや紅茶です。お渡ししたら開けてみてくれて、あなたはカインド(kind)だねといってくれました。
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チップスのことを聞く
英会話のレッスンなので基本英語ではなしてます。前日にボートン・オン・ザ・ウォーターで疑問に思ったことを聞きました。
わたしはボートン・オン・ザ・ウォーターでチップスのSをたのみました。お腹があまりすいてないので、お魚の小さなフライだと食べやすいと思ったのです。
私はフィッシュ&チップスとセットで覚えてる関係で、チップスというとお魚のフライだとおもって注文したのだけど、きたのはジャガイモのフライだけでした。
チップスというのはジャガイモのフライなんですか?魚はついてこないんですね、ときいたらそうだと教えてくれました。
その時点で、コーディネイターさんは、笑ってはいけないとこらえていましたが、目がかなり笑っていました。
イギリス初心者なんだから、チップスはお魚のフライが来ると思い込んでた私。ありえない間違いが面白いです。
しかもね、少しの量がいいとおもって、Sにしたのに、きた量は日本のマクドナルドのポテトフライの5倍の大量だったというと、ますます笑ってました。イギリスはもともとのチップスの量がすごく多いのが普通らしいです。
そしてコーディネイターさんは、フィッシュ&チップスが食べたかったら、チェルトナムにもっとおいしいフィッシュ&チップス屋さんがあるよと教えてくれて、なぐさめてくれたのでした(^o^)
ひとつかしこくなりました。多すぎたものは鳥さんがたべてくれてたすかった。
黒板を説明してもらう
そのフィッシュ&チップス屋さんのメニューの黒板を写真に撮っていたので、コーディネイターさんにひとつひとつ説明してもらいました。ありがたい。
よくみたらお魚の名前もかいてありますね。
フィッシュケーキというのがわからなかったので、聞くと、魚のすり身をフライにしたものだそうです。ネットから写真をさがしてくれておしえてくれました。
レッスンの様子は次回につづきます。こちらです。
チェルトナムのガイドはこちらです。おすすめのお店なども書いてあるのでよかったらみてくださいね。
みにきてくださってありがとうございます。あなたが幸せでありますように。ハッピーなことがたくさんたくさんやってきますように。