ボートン・オン・ザ・ウォーターは美しい水辺があり、そこに伝統的なコッツウォルズの建物がたっています。水辺で人々ものんびりとくつろいでいて、とても素敵です。
ボートン・オン・ザ・ウォーターでクリーム・ティー
2016年、10月7日、ホームステイ6日目。この日はチェルトナムからバスで一時間くらい乗って、ボートン・オン・ザ・ウォーターへ行きました。
この旅の一年前にツアーで行って気に入ったところ。そのときはツアーだったのですこししかいられなかったから。このきれいな水辺ののんびりした雰囲気がきにいったので、再び来たかったのです。
ボートン・オン・ザ・ウォーターは川がながれています。そのほとりに、コッツウォルズの伝統的な建物のお店やティールームなどがあります。
コッツウォルズの建物がきれいでかわいいです。
ついてすぐ、かわいらしいティールームでクリームティーを食べました。
イギリスのクロテットクリームはおいしいなぁ。
とてもすてきなティールームでした。
イギリスではたくさんのクリーム・ティーをたべました。クリーム・ティーとは紅茶とスコーンとジャムとクロテッド・クリームのセットになったものです。クロテッド・クリームはおいしいのでよかったらとりよせてくださいね。
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スコーン付きのセットもいいですね。すぐ一緒に食べられますね。
モデル・ビレッジ
ボートン・オン・ザ・ウォーターのミニチュアを展示している、モデル・ビレッジにも行ってみました。
ボートン・オン・ザ・ウォーターの建物が小さくつくられてあって、自分が巨人になったみたいです。
ホストマザーがすすめてくれた、鳥園にもいきました。
ペンギンがいました。フラミンゴもいました。
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ボートン・オン・ザ・ウォーター
昼食にテイクアウトのフィッシュ&チップスを食べようとしたところ、チップスとかいてたので頼んだら、ポテトだけでした。
チップスはポテトのことなのね。わたしは、フィッシュ&チップスのイメージで、魚のフライのことだと思いこんでいたのでした。
しかもSサイズをたのんだのに、マックのポテトの5倍くらいある。乗り物よいであまり食欲がないから、こんなに食べられないから、Sサイズがあるチップスにしたのに、こんなに多い。食べ物を捨てるのはしたくないので少ないからとこれにしたのに、量がおおい。
すこし食べて捨てようと思ってたら、食べてる前に鴨さんが1匹きてなぜかとまったまま。じっとわたしを見てる。もしかしてたべたい?と思ってあげたらよく食べる。そのうち仲間の鴨や他の鳥もきてみんなで食べてくれました。
よかったです。他の人もあげてるみたいだし、かもさんがよろこんでくれたし、食べ物をすてるというもったいないことをしなくてすんで、ハッピーです。
それから、ここで、お土産を買いました。この旅ではじめてお土産。
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かわいいお子さんとの思い出
この旅の一年前、ツアーでこのボートン・オン・ザウォーターにきたときのこと。40分くらいしか時間がなかったのだけど、川沿いのカフェで、川をみながらテラス席でお茶をしていました。
そこに、2才にまだならないくらいの男の子と、そのこのおばあさんがきました。シャッターをおしてくれたり、楽しくお話させていただきました。
川に鴨がいたので、わたしは2才にもならず、言葉もカタコトのその男の子に、かもを指して、バード(鳥)と言ったのです。そしたら、その男の子は、ダックだと、指差して、言いました。その男の子が正しいです。鴨はバードではなく、ダックです。
羽がついてたらなんでも鳥という私の英語力が困ったものです。小さい子に間違いをおしえてますね。
そのことを、その男の子のおばあさんに、わたしがバードといったら、この子はダックといって教えてくれたといったのですが、わたしの発音がわるすぎて、わたしがダックといったのを、ドッグ(犬)とおばあさんはききとったのでした。
そして、この子は、この子はドッグ(犬)といったのね、とおばあさんがいわれました。川沿いなので、散歩させてる人もおおかったので、犬もいたので、よけいそう思われたのでした。
ほんと、英語できないので、笑い話がおおいです。勉強しよう。
ホームステイのコーディネーターさんの作ってくださった、ボートン・オン・ザ・ウォーターのガイドマップに書いてあった香水の店にいってみました。人気のところらしいです。
香水は興味ないけど、メッセージの飾りの言葉が気に入って、香水でなく、小物を買いました。
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ホームステイ一軒目の最後の夜
ホームステイ先に帰って夕食。今日はグラタン。
ホストマザーはいい人だけど、お母さんみたい。少食なのを心配してくれてます。
もともとの予定で、次の日の昼にホームステイ先を変わるので、このホストマザーの家で最後の夜。2週間のコッツウォルズのホームステイだけど、コーディネーターさんはいろんな家のほうが楽しいと一週間ごとに家をかえてくださるやり方をされてます。
一緒にホストマザーが行ってた旅行の写真をみてお話したのでした。ほんとにいいホストマザーなのでさみしいです。
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このときホームステイしたコッツウォルズの観光ガイドを書いた記事です。
このときホームステイした家のある、コッツウォルズの拠点のチェルトナムのガイドです。
コッツウォルズで人気のボートン・オン・ザ・ウォーターの記事です。
コッツウォルズでも豪華で大きなきれいな家の多い、ブロードウェイの記事です。
コッツウォルズで一番美しい村といわれてて日本人にも人気のバイブリーの記事です。
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みにきてくださってありがとうございます。みなさんがたのしくすごせますように。ハッピーでいられますように。
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